potato_logger

更新頻度低いです。いろんな分野の記事を書けたらいいですね。

2年目になりました

実感がない

3月にプロジェクトが変わって、客先常駐になったので、入社式も参加できず、新人がゲリラ来社したらしいが、もちろん会っていない。
会えるのはおそらく中旬。
とりあえず、後輩ができた・・・が、大型新人らしい。(活動履歴的な意味でも年齢的な意味でも)
年上の後輩かー。敬語使っちゃいそうだ・・・。

「2年目」を英語で言うと

"sophomore"らしい。
特に"2"という数字が絡むこともなく、こう書くんだって。
この単語は、2つの語源から成り立っている。

  • "sopho" → "sophy"っていうのが「知」という意味("philosophy"=「哲学」)
  • "more" → "moron"っていうのが「ばか」という意味(1つの単語としてあるっぽい)

これを組み合わせて、「だんだんと容量を得てきたが未熟さもあること」と変わって、「2年目(2年生)」という言葉を意味する単語になった。

何が言いたいかというと

今日、ふとTLを見てて、「二年目の社員は、『二年目だからできるよね?』って言葉を使われるから気をつけろ」って感じのつぶやきを見つけて、なんかお門違いだなぁと感じて、この記事を書いたのであった。
まあ、仕事にもよると思うけど。

それはともかく、私も精進していかねば。
新人に負けてはいけない所で負けないように(それがどこかはまだ分かっていない)。